※この商品は、正規輸入代理店:ハイ・リゾリューションによる再整備品です。正規の保証もつきます。多少のキズ・汚れ等が見られる場合がありますが、機能に問題はございません。安心してお買い求めください。
いち早くThunderboltに対応を果たし、すでに定評のあった828mk3と同等のクオリティを実現してしまった事で今なお支持されるMOTUベストセラーモデル。
2つのプリアンプ搭載のコンボスタイルマイク/ギター入力、8つのバランスアナログインプットとアウトプット、XLRメインアウト、16チャンネルADATオプティカル(96 kHzの場合は8チャンネル)さらにS / PDIF 、ワードクロック、MIDI端子を装備しています。 828xはマイク、ギター、シンセ、キーボード、ドラムマシン、さらにはエフェクターなど、様々なスタジオギアを接続することが可能です。
・サンダーボルト端子を持つPCと直接接続可能。サンダーボルト1及び2と互換性があります
・高速USB 2.0(USB 3.0と互換性のある)を使用して、任意のMacやPCに接続可能
・28入力/ 30出力(44.1/48 kHz時)
・8つの 24-bit 192kHz アナログ インプット とアウトプット、 バランス/アンバランス 1/4’ TRS ジャック
・フレキシブルな28 インプット/16バスミキサー、リターンに加え、すべての入力と出力にDSPエフェクト・リバーブ、EQとコンプレッサーを利用可能
・コンピューター無しで使用することが可能
・フロントパネルから直接828xのミキシング設定にアクセス可能
・フロントパネルのバックライト付きLCDから828xの設定を確認変更可能
・フロントパネルの2つのコンボ・ジャックはXLRマイク入力またはHI-Z 1/4 ’ギター入力をサポート
・XLRマイク入力ではファンタム電源、パッドとゲインをサポート
・V-Limit機能によりリミッターを適応してクリップを確実に防ぐ事が可能
・すべてのアナログ入力にデジタル制御のアナログトリムを提供。1デシベル単位で正確な調整を実現
・48 kHzで使用した場合は16チャンネル、96 kHzで使用した場合は(SMUX)8チャンネルとして利用出来るデジタルアウト搭載
・サンプル精度で動作する高品位MIDIインアウト搭載
・2つのヘッドフォン・アウト
・独立した24ビットのRCA S/PDIFイン/アウト 96 kHzまでのサンプル・レート
・192 kHzまでのサンプル・レートに対応するワード・クロックI / O
・DSPによるフェーズロック機能により、極めて低いジッターレベルを実現
・専用のシンクロナイザーを用意すること無くSMPTEタイムコードを利用可能
・MOTUのプラグインソフトウェア Volta(別売)との組み合わせで、CVアウトが可能
・CueMix FXによるレーテンシーの無いミキシングとモニター、全入出力のEQ/コンプ処理、さらにはFFTディスプレイ、スペクトラムアナライザー、オシロスコープ、位相メーターを利用可能
・ASIO、WDM、Wave、Core Audio、およびCore MIDIドライバーを32bit、64bitの両環境にネイティブ対応
様々なスタジオ、放送、ライブなどの現場で活躍するプロフェッショナルから高い定評を得ているMOTU。
プロ御用達というとRMEを思い起こす方も多いと思いますが、MOTUに関してもRMEと同じくピュアサウンド志向。
しかしMOTUの場合ではRMEのような冷徹さはなく、音楽的な質感を持っている印象があります。
悪く表現すればRMEもMOTUも「地味な音質」に違いはないのですが、その地味さがRMEよりも演奏表現が楽しくなるようなチューニングであるように思います。
ところで、「地味な音質」は昨今の流行りでもあります。
その理由は、DAW上で広範囲にサウンドエディットができる時代となったことにあります。
つまり、オーディオインターフェースには色付けのないクリアで地味なサウンドで「ありのまま」を再現してくれるほうが、後々のエディットで望むサウンドの方向性に持って行きやすい、というわけです。
しかし、「色付けのないクリアなサウンド」は、時として機械的な冷たい印象をあたえてしまう場合も少なくありません。
そうした際に求められるのがキャラクター。
とはいえ、アウトボードのような強烈なキャラクターは行き過ぎる、という場合にMOTUはベストチョイスといえるのではないでしょうか。
オーディオ愛好家にも広く好まれるRMEですが、MOTUはアーティストやクリエイターに愛される所以は、こうしたところにあると思います。
MOTUオーディオインターフェースにはDSPチップが内蔵されており、それにより単なるインターフェースとしてだけで無く、ミキサー、エフェクター、音響解析ツールなどとして利用することが可能です。
それら機能を管理・エディットするソフトウェアが、CueMix FXソフトウェアです。
・機種によって利用出来る機能は異なりますが、基本的には以下のような事が可能となります。
・インターフェース搭載の入出力端子一つ一つと、ソフトウェアの入出力チャンネルを好きなようにカスタマイズ
・インターフェースへの入力は、そのまま出力端子に行くものとコンピュータに送るものとにスプリットなどが可能
・CueMix FXミキサー上のバスを利用し、音声をミキシングした上で、出力をする事が可能
・CueMix FXミキサーを用いる場合にはイコライザーやコンプレッサーなどのエフェクターを用いる事が可能*
・FFTディスプレイ、スペクトラムアナライザー、オシロスコープ、位相メーターなどの音響解析ツールにより音を監視
*8Pre、4Pre、AudioExpressではDSPエフェクトはご利用いただけません。
ボーカルモニターミックスをつくる、ライブのためにマルチアウト出力と都合の良いモニターアウトを作る、フェーダーなどを必要としない場合の高音質ミキサーがほしい、といった場面で非常に重宝する事間違いなしです。
関連タグ:モツ オーディオインターフェース
仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
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